 FALCON 4.0 ALLIED FORCE （輸入版） |
前作にあたるＦａｌｃｏｎ ４.０もそうでしたが、２Ｄコクピットに 配置されているスイッチ類は基本的に全て操作可能ですし、操作する 必要があります。７１６ページに及ぶ英文オンラインマニュアルの 半分くらいは読まないと初心者の方には難しいかもしれませんが、 マニュアルにしっかり目を通し、操縦に熟達すればまるで本物の Ｆ-１６を操縦しているような錯覚に陥るくらいリアルです。 今まではＣＦＳ２やパシフィックファイターなどレシプロ機の シミュレータ専門だった私も異次元の世界にどっぷりはまっています。 オススメです！！ |
 大神 ピアノ・アレンジ |
サントラとまた違う感じで、癒されます☆*゚ 聴いてると悲しくなります(∋_∈) |
 心霊探偵八雲3 闇の先にある光 (角川文庫) |
八雲との出会いは、たまたま友人に、文庫の1、2を借りたのがきっかけです。
読み始めたら、するすると入り込み、嵌ってしまい、自分でも1、2を購入しました。 プラス、コミック版も購入しました。 ホラーやサスペンスが大好きなので、作品のジャンルも、私好みの内容でした。 そして、私が好きなホラーの内容に加えて、キャラクターが魅力的です。 私は、完全に、八雲に惚れてしまいました。 最初は、自分が、晴香になっている気分で読んでいて、八雲とのやり取りにドキドキして読んでましたが、 いつしか、八雲に優しくしてもらう晴香に、羨ましいなぁと、妬けてしまう気持ちにもなりました。 口が悪くクールな言動な八雲だけど、いざとなったらカバーしてくれますからね。 本は、ハードカバーの方は、かさばるので購入していませんが、文庫は、通勤電車に最適なので気に入ってます。 後、文庫の表紙のイラストも、結構、好きです。 文庫4が待ち遠しいです。 |
 心霊探偵八雲 [DVD] |
與くんがかっこいいし いろいろな ドキドキワクワクが あってみててあきないです みればみるほど面白い(^O^) |
 ウラジーミル・マラーホフ |
マラーホフファンとして、とても興味深く読みました。 幼少期からベルリン国立歌劇場の芸術監督就任まで、満遍なく書かれています。本文は２００２年時点の内容で、それ以降については触れられていません。ただし、マラーホフの母上のインタビューは２００４年１２月のものです。 とても興味深かったのは、彼が役とどのように向き合っているかということでした。普段、舞台を鑑賞しているだけでは絶対に分からなかったことですし、今まで色々な映像や記事、書籍を通しては完全に知り得なかったことが書かれていたので、とても嬉しく思いました。 また、ダンサーとして、一人の人間として、ウラジーミル・マラーホフという人物が、とても優れた、不世出の人物であることを改めて実感することができました。つくづく思ったのは、彼の活躍期に、しかも絶頂期に居合わせることができて、本当によかったということでした。 マラーホフのファンの方は勿論、これから彼のバレエを観てみようと思われる方は、お読みになって絶対損はないと思います。写真も多数掲載されており、世界的に稀有なダンサーであるマラーホフの成長の過程を見られる数少ない機会だと思います。（個人的には、「コート」の写真が掲載されていたのが嬉しかったです） |
 大神 公式ガイドブック (カプコンファミ通) |
アイテムの場所は多少わかりにくいですが、かなり助けになる一冊だと思います。ストーリー、アイテム解析ともに申し分ないと感じました。まさに買いだと思いますよ |
 幻想魔伝 最遊記 スペシャルプライスDVD 巻ノ参「悟浄」 |
此方のDVDでは第15〜20巻までの六話分を二枚組にて収録されています。原作でも有名な『紅の呪縛』『生者への讃歌』では、悟浄によっての三蔵一行の出会いの回想や、『流砂の罠』では砂漠の蠍妖怪に三蔵が致死量の毒針に刺されて倒れるシーンまで収録されています。テレビならではオリジナルアニメは『終わりなき楽園』『正義の真実』『嘆きの乙女たち』が収録されているのですが、個人的には第19話の『嘆きの乙女たち』だけは三蔵一行ファンだからこそお奨めできません…。と、言うのも寄生妖怪に取り憑かれた四姉妹の妖怪が三蔵一行を取り入ろうとベタベタと…更に悟空は妖怪姉妹の末っ子に恋をする感じのストーリーで三蔵一行愛が強い方にはあまり虫酸が良くない設定です。このお話がなければ、☆5をお付けしたかったのですが…複雑なファン心理ですね。ですが原作ストーリーは文句なしですし、オリジナル第18話の『正義の真実』では八百鼡ちゃん達が出ますので良かったです。ただやはり『嘆きの乙女たち』は展開も早すぎますし三蔵一行好きには酷ですね…。悟浄の回想も声優の平田広明さんの語り口調が情を帯びていて好きでした。三蔵一行の声優様は皆様、大変演技力抜群ですのでどのシーンも素晴らしいです!!(特に回想シーンや原作ストーリーですね)原作にもありました『生者への讃歌』での三蔵読経シーンがお声(読経)ではなく、ピアノによるバックミュージックが大きくなりそれぞれが過去を思い出すという形のみだったのが少々残念ですが…これは設定上(三蔵の読経の声)難しかったのでしょうね。個人的には原作ストーリーがやはり一番良く出来ていてまた懐かしいお話に触れる事が出来たのは嬉しかったです。 |
 破産倒産競売も呪縛を解けば大爆笑 |
すぐに読めます。
笑えます。 それでいて目からウロコの知識も。 サイコーです！ |
 冥(よる)のほとり~天機異聞 (9) (WINGS COMICS) (WINGS COMICS) |
人間と人間の世界を管理するためにつくられた「参界」。
そして参界のすべてを狙う蒼天王。 人間として育った参界の珠の娘・和希は 蒼天王が参界を狙う理由を知り。。。 天の世界のファンタジー、完結編。 なんだか話が壮大に広がり、どう完結するのかと思っていましたが きれいに完結しました。 最後は登場人物、総出で。 和希の祖母まで再登場。 ただなんらかの恋愛関係を想像していたので、 そこはちょっと残念かな。 でもあっちこっち入り組んだ設定なのにわかりにくいこともなく 最後まで楽しめました。 |
 林檎ものがたり―りぼんおとめチックメモリアル選 (集英社文庫―コミック版) |
子供のころは漫画大好きっこで、「りぼん」を筆頭にマーガレット、花とゆめなど、毎月１０冊ぐらいの漫画をクラス中の女子でまわし読みしてました。田淵先生の作品は、仲間たちの間でも特に人気が高く、皆先生のストーリーにあるような恋にあこがれてました。
あれから３０年あまり、懐かしくて文庫を購入しましたが、ストーリーにも絵にもまったく古臭さがなく、今読んでも、素敵な恋のテキストです。 |
