しあわせになれるうた |
この作品を何度も聞くとなんか幸せになれそうな感じ。CMでなんかの番組で少し聴いて気になっていた曲がこのアルバムに入っていてすごく得した気分になるアルバムです。このCDを彼にプレゼントしようと思いました。 |
ぷれぜんと |
今回のやなわらバーさんのシングル“ぷれぜんと”は、2005年東京都内のある保育園の園児の卒園に際し「卒園していく園児たちに先生の想いを伝える歌を作って欲しい」という事から始まり、出来上がった歌も口コミで多くの保育園、幼稚園へと広まっていきました。
その後マスコミなどでも取り上げられ全国にこの歌は少しずつ広まっていきました。 楽曲自体はアップテンポの爽やかな感じの軽快な曲で、明るい未来に向かって巣立っていって欲しい気持ちが良く伝わってきます。 またカップリングの“赤い実”は子供にたくましく育って欲しい気持ちを歌ったゆったり目の曲で、和やかさと優しさで一杯の曲です。 添付の“ぷれぜんと”のpiano scoreを子供に弾いてもらって聴いたのですがこれがまた良い感じでした。 できれば(piano versionの)やなわらばーさんの歌が聴きたかった感じです。 やなわらばーさんのanother storyとして聴いてみてはいかがでしょうか? |
凪唄 |
前作「歌ぐすい」がなんとも好きで、毎日のように聞いていました。そんなやなわらばーがカバーアルバム?なんで?って疑心暗鬼で聞きました。え?なにこれ?達郎が、イルカが、陽水が彼女たちにかかるとこんなに良質でさわやかな島唄になっちゃうんですね。いやはや参った。毎日癒されてます。益々ファンになってしまいました。 |