The Rose~I Love Cinemas~ |
自分が持っている中で最高のアルバムの一つです。
ポップスもあり、しっとりとしたスタンダードジャズナンバーもあり、 そしてそのどれもが限りなく優しく、美しいです。 |
ロミオとジュリエット [DVD] |
そもそも妹に借りて見ましたが、あまりにも凄いので自分で買いなおしたくらいです。ひと言で言うと凄い!濃厚で重厚で、引き込まれます。既にルディエールは引退していましたが、どうしても彼女を見たいがために07年「ルグリの仲間たち」公演に行ってしまったほど「凄い」のです。バルコニーシーンは未だ泪が溢れます。出会い→恋の確認→喜びのシーンですが、最後の結末を知っているからでしょうか。ルグリも素晴らしいのですが、私はルディエールの芸術性に感動してしまいました。人それぞれ感じることは異なると思いますが、これは本当に間違いありません。フェリのロミジュリを後から見ましたが、あまりにインパクトが強すぎて、すみません 霞んでしまいました。。 |
ベスト・バレエ100 |
古今東西、世界のバレエ音楽が満載です! バレエはあまり知らない方でも 「どこかで聴いたことがある」馴染みあるメロディが多数あり楽しめると思います。バレエ好きなマニアの方には バレエ・リュスやバランシン、国別と言ったコアなくくりもあり、楽しめます! 全部で六枚、聴きごたえあります。私的には このシリーズの中では このアルバムが一番良かったです。 |
ロミオとジュリエット (新潮文庫) |
仲の悪い二つの家のひとり娘とひとり息子が恋に落ちたら。
シェイクスピアの時代よりも古代からある物語のテーマを、シェイクスピアがテンポ良く演劇用に構成しなおしている。 分かりやすい象徴的な性格設定の人物を配して、テンポのいいセリフ回しで、劇的効果を狙っている。ロミオとジュリエットが出会ってたった5日間の短期間の物語に時間設定を変更している。 ここのところは翻訳者である中野好夫氏が解説しているので読んでみるとおもしろい。 現代風の小説を読むようにして読むと、型にはまりすぎているようで、面白みがなさそうに感じてしまうが、劇を見ているような気持で読むと、はしばしの演出がなるほど舞台映えしそうだなと感心してしまう。 この翻訳版では、こみいった地口、シャレの部分は、直訳ではなく、日本語を使ったシャレの形で翻訳者が雰囲気の再現を狙っている。これはこれで、変な直訳の文章を読まされるより良かった。 |
ロミオ&ジュリエット【字幕版】 [VHS] |
もうとにかく泣けます。ディカプリオの演技ももちろん良いのですが、何と言っても一番はクレア・デインズのピュアな演技でしょう。表情ひとつひとつがとても愛らしくて、親近感が持てる。だからこそ、悲しい結末が余計に悲しく思えるのです。 個人的に、切ないBGMにヤラレました。美しい映像もいいですね。 |
ロミオとジュリエット [VHS] |
ちょっと古い映画ですが、現在観てもとても新鮮に感じられます。 原作から抜け出たような、ピュアでさわやかなロミオと初々しく情熱的なジュリエット。 これ以上のロミオ&ジュリエットはありえないと思います。 本当に素晴らしい作品です。 映画撮影時、当時17歳だったレナード・ホワイティングと、 15歳だったオリビア・ハッセーは本当にレナード・ホワイティングに恋をしていたのだとか・・・。 |
シェイクスピア大全 CD-ROM版 |
出てすぐに買った。確かに英文と和文を対照して読めるのは便利だ。この機能のおかげでシェイクスピアの難解な英文を気楽に読む気になれるだろう。シェイクスピア好きには不可欠な「書籍」だ。 しかし、残念ながら、つくったひとがこういうメディアに関して素人らしい。リンクの張り方に関して使い勝手が悪く、楽しく原文と各種の和訳を楽しむとまでは行かない。せっかくの企画が、仏作って魂入れずになっている。 |
ロミオとジュリエット [DVD] |
キャスト、スタッフ共に完璧出来映え。
完璧な映画とはこうした作品でしょう。 ロミオとジュリエットは今までもこれからこれを超えることは超困難でしょう。 音楽、演出、演技、衣装、何もかも完璧です。 完璧好きにはお薦め!!!! |
ロミオ&ジュリエット(特別編) [DVD] |
これは、正しく
ディカプリオが最高に素敵だった頃の映画と言って間違いなしっ! 彼は、完全にロミオでした☆ 今回のジャケは凄く素敵で 一目惚れしちゃったので、とうとう ブルーレイの発売を待たずして予約しちゃいました♪ これは、本当に手元に置いておいて間違いなしの映画です!! |