LOVERS POP FLOWER |
しっとり...傷を癒すと言うよりは、元気と癒しを与えてくれる曲たちですね。
とっても聴きやすいですよ♪ |
LOVERS POP PURE |
楽しみながら口ずさめて、気分も良くしてくれるリズムで良かったです。 |
First Message |
> 「歌い方が鼻に付く」
→そこが逆に面白いんだよバカヤロー!(笑) 世の中にヘタウマ歌手はあまりいないが、絢香ほどのウマヘタ歌手もいないぞぉ! 歌だと思うから鼻に付く訳で、絢香の声をアルトサックスの音色みたいな感覚で聴けば、 オーディオ的には全体通してクオリティーの高い音楽だと思うぜ! > 「歌詞が陳腐」 →言語脳を使って聴いてないので右から左だから全然気にならねぇよ! > 「シングル曲以外は平凡でつまんない」 →じゃあ逆に質問だが、おまえさん達はシングル曲以外にもそれ級のクオリティーの曲ばかり ぎっしり詰まった様なアルバムをどれだけ持ってるんだい? > 「I believeと三日月は名曲。」 →三日月は2000年代のJ-POPのBest5に入る位の大名曲だと思う。仮に他の人が歌ってもヒットしただろう。 でもI believeは三日月の劣化版だと思うんですけど何か? それよりもReal voiceがやたらと過小評価(ていうか黙殺)されてないか? これこそが絢香の名演Best1だろ!あの声と歌い方に一番マッチしてるのはこの曲だと断言する。 こういう曲をもっと歌わせた方が良いと考えているのは俺だけだろうか? > 「女金八、若いのに説教ババア」 →あんた面白い事言うなあ!おかげで絢香の高感度がUPしました。 |
ayaka Live Tour "First Message" (通常版) [DVD] |
最初は、本人が元気で上滑りしているのかなとも思った感もあったのです。緊張しているのかなと。まあ、最初だから仕方が無いとも思ったりもしました。
「三日月」「ウィングロード」など、素晴らしいハーモニーだと思い、注目をしている方です。でも、こざっぱりとして、派手なところはあまり見受けられません。バラードの歌手とはこんなものでしょう。将来非常に期待の持てます。 ステージの方も、「アイ ビリーブ」などのあたりから本領発揮でしょうか。最後の「三日月」まで、しっとりと聞かせてくれます。そう言えば、彼女が、アカペラを披露して注目されているとか。ますます期待のもてる歌手です。もっと、バラードを。もっと、バラードをと期待してます。 |
ayaka Live Tour "First Message" (初回限定生産) [DVD] |
絢香初のLive DVDです。期待して買いました。 124分絢香のLive(MCを含め全部)が収録されているわけなんですが、 124分後の自分はとんでもないことになっていました(笑) 脇は汗ビッショリで全身鳥肌、というか始まって絢香が歌いだした瞬間、 何か全身、芯のようなものに貫かれたような感覚というようなおかしな例えをしてもいいくらい、感動的なDVDでした。 世間的に「歌唱力抜群」や「新歌姫」など、騒がれている一方、 「このぐらいの歌唱力の歌手なら、どこにでもいる」など、否定的な意見もあるのは事実です。ですが、彼女は「歌が上手い」のではなく、「歌がすごい」のです! 僕は、今年初めて彼女のLIVEに参加させてもらうわけなんですが、すごく楽しみです。 生でしか感じることのできない、彼女の「1対1」で歌う姿、しっかり感じてきます! 今、絢香さんのことが気になってる方、このDVDで、予習をした上で、生の彼女を感じることをオススメします!! |
喧嘩の極意1 [DVD] |
ここ数年のコメディタッチのヤンキー学園ものにはマトモなものがなかったと言ってもおかしくない。笑いどころのツボが検討外れだったり白々しかったり、脚本自体を完全否定したくなるものばかり。本作はタイトルを見てそんなに期待していなかったのに、見てみたら本気でおもしろい。HIDEや加藤トモヒロが高校生役で出演していて何か違和感があるのだけど、それも一瞬ですぐに溶け込むから不思議だ。ただ、この脚本に漫画家の高橋ヒロシ先生の名前がないのはおかしいだろう。場面場面にクローズやWORSTそのままのシーンが挿入されていて、特に本宮泰風が学校の屋上でくつろいでいるとこや回し蹴りが得意技のところ。これ九里虎やゼットンを確実に意識している。意識というよりもそのままリスペクトですね。作品はすごく見ごたえあったのだけど、少なくとも高橋先生の名前はクレジットに入れてほしかった。 |
クライシスコア-ファイナルファンタジーVII-アルティマニア (SE-MOOK) (SE-MOOK) |
シナリオを普通に進めるだけならいりませんが、それだとミッションを100%にするのは難しいと思います。
このアルティマニアのお陰でミッションを効率よくクリアできましたし、もちろん最強の敵も倒すことができました! アルティマニア読まずにやった1周目では逃してしまったイベントなども、2周目は無事クリアしましたし。 他にも、アイテム、敵、魔法等々について、それぞれ細かく記載されているので、かなり有効活用させていただきました。 ただ自分的には、一番参考にしたかったマテリア合成がどうも分かりづらかった(私の理解力が足りないだけかも しれませんが…)、というか、細かく書いてはあるのですが、逆にもっと単純に説明したほうが分かりやすいんじゃ ないかな〜、と思ったので、☆4つとさせていただきました。 |
SWITCH vol.26 No.6(スイッチ2008年6月号)特集:深津絵里[女優の佇まい] |
たぶんこれを読むと深津絵里さんをより好きになる方が増えるのではないでしょうか。特に女性層に。 舞台『春琴』が中心ですが近年のインタビュー物のなかでは濃ゆくてなかなか興味深いです。 写真もナチュラルな感じが出ていて素敵ですね。多少カメラマンの色が強いですが。 他の女優のセレクトもなかなか渋い。蒼井優は余計かな? |