1224 [VHS] |
衝撃的でした。
1曲目から、ライブ感が凄くて圧倒され引き込まれていきました。 でも、バックステージの映像は、氷室の思い詰めたような…追い詰められたような…切羽詰ったような…悲壮感漂う雰囲気、それとは対照的に、鏡の前でスプレーで髪の手入れをしている布袋…。ダブルアンコール前の楽屋も何か見えない大きな壁が見えました。そして氷室の最後の言葉、大きな涙。。。そして、氷室から視線を外す布袋…まっこっちゃんのお父さんのような笑顔…もう、苦しくて、苦しくて、切なくて、切なくて、心が痛くてたまりませんでした。 ライブ内容は、この上なく最高で、再度観ようと手に取るのですが、でも、痛さがよみがえってきて…観る事ができません。私の中では、封印してしまうDVDになってしまいました。 |
GUITARHYTHM V |
自由と孤独のロックンロールは何処へやら
なんかこう、魂に訴えるみたいなのが無いなぁ・・・ |
the CHEMISTRY joint album |
まだ発売されていませんが、jointアルバムということで完全オリジナルアルバムではありません。 前回のwinter of loveは購入を迷いまだ手に入れてないですが 今回のアルバムは絶対買おうと思います。 去年の冬に出したばかりの上、完全なオリジナルアルバムではないため賛否両論かと思いますが… ファンクラブサイトで大体の曲目を調べ、良い出来のアルバムのような感じがして今から楽しみにしています♪ 私は曲がマンネリしているとは思いませんが 初期のようなハモリを沢山入れていって欲しいと願いを込めて☆4つです♪ |
ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム |
70歳を迎えても衰えない歌声。色褪せない楽曲に、かつてバック・バンドもやってたThe Alfeeや、旧作でデュエットした今井美樹、その夫の布袋寅泰、そしてザ・スパイダース時代の仲間の堺正章、井上順など豪華なミュージシャン多数参加の聴き応え充分でご機嫌な1枚。余談だがムッシュかまやつは、ザ・ビーバーズというバンドに醐樹弦(ごきげん)というペンネームで「君なき世界」という曲を提供した。
前作「クラッシクス」では旧作のセルフ・カヴァーのみでしたが今回は、旧作に加え3曲の新曲が有るのが嬉しい。従兄弟の森山良子にその息子直太朗の作品、松任谷由美、そして息子のTAROかまやつの作品にも注目。 |
1224 [DVD] |
あまり、気のきいた感想書けませんが、とにかくカッコイイ!です。自分の中でBOφWYは極めてたつもりだったけど、このLIVEの ANGEL PASSED-を聴いて何てカッコイイ曲!と思ってサイコパス引っ張り出して聴いてました。(笑)普段はアルバム全体より自分で作ったベストを聴いてるので、こういう発見が楽しかったりします。BOφWYでは数少ない完全ノーカットの作品なので必見の作品です。! |
LAST GIGS [DVD] |
記録する事を前提とした、ある意味予定調和のライヴのダイジェスト。今後完全な曲目、5.1chでのリリースを望みます。 あくまで私見ですが、BOФWYって現役中はファンを除いて、一般的には単なる人気ロックグループとしての認識しかなかったような記憶がある。渋谷公会堂の解散宣言ギグでも前列の方はアイドルのファンって感じだ(氷室の解散宣言の最中も"やぁだぁ〜"って)これはビジュアルを強調していたアイドルロック雑誌など露出の仕方に問題があったかもしれないが…この再結成ライヴで一般的にも彼らの存在が伝説となったのは皮肉なものである。 |
BOΦWY VIDEO [DVD] |
この近年、BOOWYの完全版DVDが発売されてるので、このDVDも完全版が欲しいですね。それまではガマンの一本ですね。 |
カドカワムック 別冊カドカワ 総力特集 布袋寅泰 (カドカワムック 294) |
GUITARHYTHM5全曲の布袋さんからの解説はもとより、ギタリズム5を一緒に作ったコブクロの小渕氏をはじめ
KREVA氏や會田氏やFUMIYA氏などのコメントも寄せられて、大変面白い一冊でした。 それだけでなく、松井選手や辰吉氏などスポーツ選手のコメントなど 最近の布袋さんのブログに登場する方々のコラムなどたくさんの視点から布袋さんならびにGUITARHYTHMについて語られています。 GUITARHYTHM5を聴きながら読まれると、より面白く、布袋さんのビートと一緒に、一気に読める本です。 あの伝説のラジオ番組「ミュージックスクエア」の復活版も書かれていますよ 他にも、先のコラムを書かれたゲスト陣からのQ&Aも興味深かったです。 布袋さんの人生の中で出会った曲のなかでNo1の曲は・・・なんて質問もあります。 |
サウンド&レコーディング・マガジン (Sound & Recording magazine) 2008年 12月号 [雑誌] |
ヤスタカの特集記事がなんといっても秀逸。
ボイスエフェクトのツール、使用機材含めて、楽曲の制作過程や作業環境について、ヤスタカ本人が驚くほど率直に、詳細かつ具体的に語っていて、すごく面白かったです。 |
BOOWYコンプリートファイル |
B−PASSの特集本と似た様な構成で「RENDEZ−VOUS」とかなり被る写真多いけど、他の本よりLAST GIGSをかなり取りあげているのが良い。とはいえ「解散20周年」に合わせたようなリリースは如何なものか!?また土屋が後ろで糸引いてんだろな・・・ |
STOLEN SONG(通常版) |
ポイズンを始めとする布袋の全盛期の楽曲を演奏する。 ギター弾きをパッドでやるのだからボタンの連打になるがこれが忙しい。 その忙しさがおもしろさにつながっている。 布袋が出る実写の芝居もあるが、 |