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幻想水滸伝II(1)
何かと色々言われる幻水の曲。今回は歌(オペラっぽいのとか)も多くなり、物語の背景がらみのピアノ曲やオーケストラ風味も増えました。
細かなイベントの曲(曲とは言えないのも入っているのがすごいというか)も入ってこってるなあと。

2枚組です。作曲者のコメントと「回想」の楽譜つき。……でも、4枚CD一組にすべきじゃないかなあ?金かかるしさ、2つめも買うと…。


 

幻想水滸伝IV オリジナルサウンドトラック
4はゲームとしては正直…だったんですけど、音楽は毎度ながらすごく良かったです!音楽だけなら5より断然好きです、私は。
特に戦闘や戦争、一騎討ちなどの戦いで流れる曲がどれもすごくカッコイイ!ミニゲームの曲もどれも楽しい曲で良いです。各フィールドで流れる曲も思わず口ずさみたくなる曲が多いですね。モルド島の曲とか、まるでリゾート地のようです(笑)
cobaさんのOP曲もまさに海のイメージピッタリですごく良いです!あと、ED曲で「幻想の世界へ」が使われていたのが嬉しかったです。

「ラプソディア」では4のアレンジ曲がたくさんあって、そちらのサントラもお勧めです^^

 

ディア・モデストマン
「渡邊節男氏 彼の最後の調律に捧ぐ・・・」と銘打たれたアルバムタイトル曲から始まり、クラップが高鳴りスパニッシュギターとのバトルの如き2曲目。琴の音と「ボンベイストリングス」がからむアジアンテーストあふれる3曲目。インド音楽とコバの感性が融合した4曲目。
レコード会社移籍後、彼の新たな音楽的境地が味わえる。

 

幻想水滸伝IV (中) (電撃文庫 (1210))
この小説を読み終えて思うのは「話に独創性があって面白い」という事です。
ゲーム本編のシナリオはイマイチ「薄い」感が否めない部分がありましたが、小説では各キャラクターの特徴やエピソードを作者さんなりに生き生きと表現し、実際にはなかったお話すらも横に広げて独創的に描かれているので読んでいて飽きが来ませんでした。

ただし、あくまでも「主人公視点」で話が進みますので、敵サイドはもちろん他のキャラクターの登場イベントが省略されている部分もあり、原作(ゲーム)通りに描かれないとイヤという方は少し物足りないかもしれません。


 

幻想水滸伝IVプレリュード[CD付き] (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
発売が早くも1ヶ月を切った幻想水滸伝Ⅳでありますが、その直前として‘入門ガイド’なる本が出たようです。
戦闘システムや、海戦システム、一騎打ちシステムなどの戦いの基本がのっているらしいです。それ以外には、キャラクター紹介、ワールド解説、音楽を担当したcobaさんやプロデューサーさんのインタビューなどが掲載されているようです。

その他付録としてCDがついてくるようです。(1)ネームエントリー (2)出校 (3)海賊 (4)ラズリル (5)ワールドマップ (6)戦闘 (7)戦闘結果 (8)罰の紋章 全8曲
発売が待ちきれないという方は手にとってみてはいかがでしょうか。


 

幻想水滸伝IV 初回生産版
シリーズ初となる海を舞台に、「幻想水滸伝」から150年前の物語を描く大人気RPG第4弾。やや冒険し過ぎた感があった前作が不評だったのか(?)、全体的な雰囲気やシステムは「2」までに近く、悪かった部分はほぼ改善された様に思います。海が舞台という事でワールドマップは船で移動する事になるのですが、操作性がかなり悪く慣れるまで苦労させられました。逆に、フィールドマップは視点変更・超高速ダッシュも可能になったので、移動時のストレスが減ったのは良かったです。最大4人パーティとなってしまいましたが、4作目にしてやっとアイテムを装備しなくても使える上に同じアイテムをまとめられる様になったので倉庫の必要が無く、大量のアイテムを持ち歩けるので非常に助かりました。ただ、MP回復アイテムはお店で買えない貴重品だったので、もっと簡単に手に入る様にしてほしかったです。今作も主人公の親友キャラクターが登場しますが、今までの親友キャラクターと違い終始言動がウザい存在になってしまっていたのは残念でした。ストーリーの途中で2回に渡って「首を落とす」という選択肢が出るくらいなので、わざとそういうキャラクターにしているんだと思いますが…。集団戦闘となる海戦は意外と面白かったです。

 

幻想水滸伝IV PlayStation 2 The Best
私はベスト版はありませんが、通常版は持っていてプレイしてみましたが面白かったと思います。 結構、酷評だったみたいですが…確かにストーリーが短かった事や、船での移動でストレスを感じた事はありましたが、慣れれば何の問題などありません。 そして、スタッフの皆さんが話し合いやアンケート等を見て決めていき、此処をどのような風にしたいか、此処をこういう風にしたいと話し合いで決定していると思いますので、文句などありません。スタッフの皆さんだって悩みながら決めているので、多少の誤りもあるかもしれません。それから、攻略本でスタッフの方々のこだわり等を語られていたので、これ等の言葉を読んでやってみるのも良いと思います。この作品もそうですし、新作もそうだと思います。なので、いろんな意味で★を5つとさせていただきます。
長文並びに変な文章になり申し訳ありません。

 

幻想水滸伝IV (通常版)
シリーズ中でもどうも酷評されている4ですが、私は一番と言っていいほど好きなんです。

ストーリー:
薄いと言われればそれまでですが、世のRPGの説明ばかりのストーリー運びに飽き飽きしていた自分としてはこのくらいがむしろちょうどよかったです。足りないところは攻略本などに書かれている設定を見て勝手に補完します。RPGのキャラ背景なんてそのぐらいが一番だと思うんだけどなぁ。

人集め:
幻水といえばこれ。はっきり言って簡単です。宿星集めに慣れてない人でもちょっと頑張れば全員集められる。そういう意味では幻水初心者向け?

システム:
これは確かに残念。船の操作性が悪いのと、戦闘がパーティ人数も減ってどうにも作業感がぬぐえなかったのと。これがあるので全体評価星五つはちょっと無理っぽい。

音楽・ビジュアル:
文句ありません。音楽は相変わらず素晴らしい。OP曲の美しいこと。
全体的なビジュアルイメージが、海と空の青が、舞台が海であることの意味を感じさせました。この空気が好き。
キャラの造形が微妙?それはきっとよその美麗3Dに影響されすぎですよ。幻水はそこを頑張りすぎる必要はないと思います。これで充分。

ミニゲーム:
シリーズ中最高だと思っています。
クリア後も、クリア前のデータをロードしてミニゲームで遊びまくりました。特にリタとノアのゲームがはまるはまる。


そんな感じで。

 

幻想水滸伝IV 動画

幻想水滸伝 ティアクライス キャストインタビュー女性声優編 1/4




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