バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジー |
このトリロジー版のCDには、1〜3話までの主要曲が19曲、そして20曲目には「ユニバーサルスタジオ」でお馴染みのアトラクション、「バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ライド」のために作られた曲が入っています。この作品のCDでは、最も封入曲が多かったのでこれを購入しましたが、やはり期待を裏切らない仕上がりです。値段もかなり割安でなので、、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のCDを買うなら、これがお勧めです。 |
リサイクラー |
前作の全世界的ヒットを受けての作品で世界制覇の自信からか前作のようなハデさはないが、ブルーズに根差した彼等の世界が広がる。とは言ってもまだまだ聴きやすい(最近よりは) 今回は男っぽさがアピールされていかもにアメリカのコンボイ野郎が運転しながら聴く、そんな光景が目に浮かぶ。 レコードの時代、レコードよりもカセットの売上の方が高かったそんな不思議なバンドです。来日コンサート(武道館)でもあんなに外人の多かったコンサートは後にも先にもありませんでした。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャー 3 【ワイド版】 [VHS] |
1,2と続いてきたこのシリーズの完結版です。 舞台は1866年の大西部時代で、マーティとドクが大活躍します。 西部劇風の決闘シーンもあり。アイディアがたくさん詰まっていて 2とはだいたい同時期に作られたとか。笑えて感動もできる名作だ と思います。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 [VHS] |
あの大ヒットシリーズの完結編である。 西部の時代へタイムトリップしてしまったドクを 助けに行く物語。 予想しない出来事が多々起き、 予想しない方法で次々と解決!! これをSF映画の金字塔といわずにどれが金字塔なのか? 伝説の映画となって残るだろう。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD) |
やったあ!不朽の名作BTTFシリーズが慣れ親しんだTV吹き替え版で出るなんて!
でもDISC2の本編が111分と聞いて「なんだカットしてるのか・・・。」と思った人ちょっと待って!この映画はエンドロールがなんと7分もあるんです。…つまりエンドロールをカットしただけで本編はノーカットなんです!(確認しました!) しかもTVサイズ(4:3)のほうが今出てるバージョンより画面の上下が広いんです!だからマーティが駅に着いた時に広がるヒルバレーの町並みの光景も、空まで広々と映っています。全編に荒野が広がる3はもっともこの恩恵を受けてるといえますよ。 忘れちゃいけないのは三ツ矢・穂積コンビの名人芸も3度目ということで段違いにはっちゃけてます!ぜひ冒頭のシーンを、PART2の最後の同じシーンと聞き比べてみてください。全然違いますから!!(笑) しかもこれには「金曜ロードショー」で1回しか放送してない(?)バージョン(これもよかった)もついてまさに完璧版! これは間違いなく買いです! 追記;現物が届いたのでもう少しdisc2の中身について。まず、上で書いたことは間違ってないことを確認しました。 吹き替え版の選択はメニューからのみで、再生中に切り替えることはできません。そのメニューも「日曜洋画劇場版」「金曜ロードショー版」とふたつの項目があるだけでチャプターメニュー等がまったくないのはちょっと残念。 テレビ放送のように役名やキャストが字幕で出てきますが、二つのバージョンで細かな違いがあるのも面白いですね。 画質はこのキャンペーンの他のものと同じで「アナログ放送画質」ではありますが、決して悪くはないですし、放送当時の感覚に浸れて良いと思います。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャー3 [DVD] |
おいどんは、このシリーズは5回以上は繰り返し見ましたが、 何回見ても、最高に面白〜〜いっ !! (^^)/‾‾‾ こんな面白いSF物、今まで見たことな〜〜いっ !! !(^^)! タイム トラベル につきものの、ストーリーの矛盾もな〜〜いっ ! 見ているうちに、ドンドン引き込まれてしま〜〜う ! 非の打ち所がなく、文句なしに、★ 5つ( 満点 )ば〜い !! (*^_^*) 「 20世紀の最高傑作の一つ !! 」と声を大にして、 おいどんは絶賛するものです !! ハイ !! (^_^)v |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 [DVD] |
第3部作の第3段!ここから見ても仕組みが全く分からないという製作者側が自信に溢れた作り。
2作目の終わりに予告があるぐらいです。 矛盾点は感じられるが、あんまり細かい事は考えず観る映画ですね。 恋愛も入れて来てアメリカお得意映画感が増した気がします。 パート1とパート2が楽しかったら見て楽しめない事はないでしょう。 未来と過去という大きな世界なのに先祖や子孫に会うというベタな作りだが、やはり名作。 純粋に楽しめました。 あの有名な音楽はいつ聴いても心が踊らされるものがありますね♪ 10点中7点! |