ヤ・ク・ソ・ク DVD-BOX |
また新たな韓流スターが現れその甘いマスクときれいな瞳とスタイルと 笑顔にはまってしまいました。毎日欠かさず見ていました。こんな素直でやさしく素敵な彼氏がある日突然現れたら不倫しないと言うも自信が消えてしまうかも知れませんね。必ず出てくる三角や四角関係や家族崩壊も見ててじれったくもその後の展開が楽しみでした。今後のヤン・ジヌさんの活躍に期待します。 |
Love,Again |
実はドラマの方はまったく観た事がないのですが TVでsonaがこの曲を歌う姿をみて“なんとも切なくて美しくて イイ曲~”と思いました。 sonaの透明感のある声が切なく心に響いてきます。 初めて彼女の歌声を聴いたのはもっと前ですが 彼女って結構 歌上手いですよね。今回、改めてそう感じました。 正統派の歌い方ですが切なさや微妙な感情がきちんと伝わってきます。 バラエティー、ドラマでは“ユンソナ”、歌手としては“sona” として活躍されていますが もっとsonaの作品を沢山聴きたいです。 |
洋楽渡来考(DVD付) |
「レコード芸術」の誌上でこのセットの発売を知り、その解説を読んで購入した。
以前、カトリック教会の歴史を訪ね、長崎から外海を通り、 平戸から生月へと旅したことがあったが、 その時生月でキリシタン史跡を見て回ったときのことを思い出した。 あの場所でこうして信仰が受け継がれてきていたと考えると 本当に感銘深いものがある。 作品として見るなら、グレゴリオを扱った2枚は、 日本人が演奏しているとは思えないくらい巧い。 特に高校生が演奏しているものは、プロかと思える程だ。 生月の方々のオラショは、DVDも含めて、記録の域を出ないものだ。 しかし作品としての存在以上に信仰の継続として、 よくこれだけ収集されたものだと思う。 一般の方々には高価だが、クリスチャン、特にカトリックの方々には とても価値のあるものだと思う。 |
とってもふしぎなクリスマス |
once upon a time…アルプスの谷間の村に、とても貧乏な靴屋さんが住んでいました。 さあさ、きょうのごちそうは…シュニッツル、シュノッツル、シュヌーツル! いつも貧しい暮らしでしたが、3人の子どもたちは、お父さんのおまじないの言葉で幸せでした。でも、戦争がはじまり、クリスマスの準備さえできなくなりました。そこに現れたのはゴブリン。さあ、どうなるんでしょう?このお話し、あちこちに楽しい言葉遊びがあって、子どもたちがその箇所にくると一緒に「シュヌッツ、シュノッツ、シュヌーツル!」と声に出してくれそうです。大人も楽しめますよ。 |