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OUE Part 2: John Seely Brown, Toru Iiyoshi & Vijay Kumar




Keep it real
ONE OK ROCKの大ファンです☆
『努々ーゆめゆめー』でワンオクを知ったんですが、インディーズ時代の曲をきいてみたら…//
『Keep it real』……かっこいい……!!
ワンオクは全部聞いてますが。。。
メジャーに出てからも含め、これが1番よくできた曲では……?
Takaの力強くも澄んだ声が、すごくこの曲の良さを引き出してると思います。
ラップ担当のGuitar&VocalのToruは、Takaと声質は全く違います。
でも、ラップならTakaよりToruですねw

2曲目の『辛い+一(プラス1)=幸せ』は、メジャーデビュー後もテーマとして出てきます。
『努々ーゆめゆめー』の歌詞中にも【辛いに+1して】ってところがありますw

『P.P.S.H』はToruがほとんど歌ってます♪
Takaはコーラスです。
かなり明るい曲で、最初にメンバーのトークシーンが少しv

『And I know』……これはスローテンポの暗めの曲。
ワンオクの音楽の多様性が感じられます!
個人的には歌詞が印象的ですね//

とにかく、すべていい曲なので、1度聞いてみてください!!!

 

ONE OK ROCK
彼を追ってこのサイトに行き着いた方もいると思うので書いておくと、
元NEWSメンバー森内貴寛君がボーカルを務めているロックバンドです。
彼の歌声を目的とする方は当時の繊細な歌声、音楽ジャンルとはかなり
変化している事を覚悟しておいた方がいいと思います。

ただ、声に太さが出て表現の幅が広がったので非常に聴きごたえのある
ボーカリストに成長したと私は感じました。

曲の方は4曲どれも似た曲がないのでお得感はあるのですがその代わり
このバンドの音楽の方向性はいまいち把握しきれませんでした。
雰囲気としては、175Rとニルヴァーナが好きそうな感じ?という印象。

'06年8月3日現在公式サイトで視聴ができるので、
不安な方は1度バンド名で検索をかけて聴いてみるといいと思います。
ちなみに私はその視聴でCD購入を決めました。

 

ミュージカル「テニスの王子様」ベストアクターズシリーズ008 馬場徹as柳生比呂士&中河内雅貴as仁王雅治
CD聴いてますます2人のことが大好きになりました。
曲も歌声も本当にいいです。
私は特に馬場君のちょっとかすれ気味の色っぽい声がお気に入りで、
購入してから何度も何度も繰り返し聴いてます。
ご本人も歌が得意と言うだけあって感情の込め方がものすごく上手い…!!
馬場君のソロでは際立ってその上手さがわかります。
デュエット曲もハモリがきれいで素敵でした。
中河内くんと馬場君の声は相性がいいのか聴いていて心地いいです。
CD用にレコーディングしなおしているので雑音や声ぶれがないのも嬉しいところ。
歌詞カードにある2人の写真もとてもかっこいいので2人のファンは買っても損はないと思います。

2人の歌唱力にはなんにも問題はないのですが、
ひとつだけ気になったとこはデュエット曲の歌詞があんまり2人っぽくなかったことかなぁ。
せっかく2人で歌ってるんだしもうちょっとテニスっぽさを絡めて欲しかったかも。

でもおすすめ!

 

New Years Eve Concert (Dol) [DVD] [Import]
 1992年のジルベスター・コンサートのライブDVDです。指揮はアバド、ピアノはアルゲリッチ、歌手はバトル、フレミング、シュターデ、シュミットといった大変豪華な顔ぶれです。

 この年の演目はすべてリヒャルト・シュトラウスの作品
1. 交響詩「ドン・ファン」op.20
2. ピアノと管弦楽のための「ブルレスケ」ニ短調
3. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
4. 楽劇「ばらの騎士」‾三重唱とフィナーレ

 演奏はどれも素晴らしいですが、敢えてお気に入りを挙げるとすればアルゲリッチの弾くブルレスケ。ピアノ独奏部分の美しさは特筆に値します。
 惜しむべきは音質の悪さ。ドルビー2chなのですが解像度が低く異なった楽器の音がだんごになって聞こえます。歌手の歌声にもはりや艶が感じられません。またこのDVDはリージョン1(米国用)なので普通の日本のDVDではかかりません。
 もともとの映像はソニーがもっているようなので、リマスターして国内版が出れば5つ星です。
 

 

TOKYO INDEPENDENT Vol.1 [DVD]
ハウサーのはしくれとして、とても勉強になるDVDです。ちょーカッコイイ。やっぱりハウスはリズム取りが基本ですね。
でも。。。トーク部分の音声が音質、悪すぎ。折角のKojiさんのトークが雑音にまぎれて、聞き取りにくいったら、ちょっとヒドイ。
それさえなければ、カッコイイの一言につきる。

 

小鼻専用洗顔ブラシ Kurozumi.toru くろずみどっととる 尺
まず、使ってみて、めちゃめちゃいいです! 普段の洗顔では本当にあまり毛穴の中までは汚れがとれてないんだなぁ ということが、このブラシを使ったらわかります。一回でわかります。使い続けると毛穴が小さくなっていくように思います。化粧のノリが断然違います!
藤原ノリカさんも愛用と雑誌などでかいてましたが、本当に納得の一品です。

 

見城徹 編集者魂の戦士―別冊課外授業ようこそ先輩 (別冊課外授業ようこそ先輩)
NHK「課外授業ようこそ先輩」を見たときに、ものすごく感動しましたので買いました。編集者はどんな仕事をしているのかを初めて知りました。

一番ひきこまれたのは、「本気でものを言う」ということです。内蔵がこすれあう関係という言葉は、私にとっては強烈でした。

番組ではカットされていた部分も、本には書かれています。子供たちから見城さんへの質問もしっかり掲載されています。

人と人がかかわりあうということは、どういうことかを教えてくれる本です。


 

さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生
豊田亨被告は、東大院理学系研究科物理学専攻の修士修了という経歴から、一連のオウム報道の中で「エリートの堕落」として象徴的に取り上げられた人物です。
私自身も、まあ、自分の能力を鼻にかけて、世の中に相手にされずに、その理想郷をオウムに求めて自滅した人かな、と、そういうイメージを持っていました。
しかし、著者は豊田被告の大学時代の同級生として、豊田被告が、そういうエリートがどうこう、という発想とは完全に無縁で、「子供が「なぜ空は青いの?」と聞くのとほとんど同じ、欲得とか自分というものがない、自然の仕掛けへの好奇心」で学問の道を進んでいたことを解き明かして行きます。
さらに著者は、豊田被告について、関西弁で、軽妙な上方ギャグを連発し、といっても決してベラベラしゃべらずに、キモになるポイントで「ほんまでっかいな?」といった絶妙な突っ込みを入れる柔軟なキャラであったことも紹介し、現在の法廷での「反省がなく、無表情」が、生きていることが申し訳ないと、被害者や遺族をこれ以上不快にさせたくないと、公判を長引かせることなく、いっさい黙って、潔くすべての責任を取る、という覚悟の現れであることを解説していきます。
そして、この著作の極めて本質的なところは、そういう「人格者」が、なぜあのような凶悪な犯罪を実行するに至ったか、という疑問を主軸に、人間の生理、心理、性のタブーを丁寧に解き明かしつつ、「マインドコントロール」の技術や危険性が、歴史的にも、現在も、そして将来もれっきとして存在しているのに、なんら社会的に解析され、予防されないこと、すなわち、教訓が生かされないという事態について、その「真実」を真摯に追究している部分にあります。中には、松本被告本人が、その術に溺れ、組織に利用された可能性を感じさせる部分すらあります。
真実から目をそらし、社会的な感覚などというあやふやなものを根拠に、安易に豊田被告を死刑にして、この事件に蓋をしてはならない、その使命感が、この本に、同級生としての死刑回避の願い以上の確固とした指針を与えています。
私は、裁判なら裁判関係者といった具合に、それぞれがプロとして真実を追究することの重要性を、また、そうでなければ、いかに社会的損失をもたらすかを、この本から改めて教わったように思います。
あと、個人的心情としては、豊田被告、この人物を殺してはならない、少なくとも、早期に無期懲役となった林郁夫被告の著作からは感じられた「胡散臭さ」や「卑しさ」の臭いがまるでないこの人物を、「無表情だから」と死刑にするのは、著しく正義に反する、ということを声を大にして言いたいと思います。
皆様も、ぜひご一読を!!

 

メイク・マネー!―私は米国投資銀行のトレーダーだった
本書は、1987年、新卒でソロモンに入社した末永氏が、一人のエクイティ・デリバティブ・トレーダーとしての貴重な体験を、1997年に退職するまで、シニカルな切れのある表現で克明に記したものである。
レビュアー自身、新卒で米系投資銀に入り、ニューヨークでHP-12C電卓を使った研修などを受けたので、投資ゲームの記述など懐かしく思った。また現在、サブプライムの影響を受け、各社で経費削減のために、金額としては取るに足らない、しかし危機感共有のためのシグナルとしての役割を帯びた数々のくだらない試みがなされているが、同様のことがかつてのソロモンでも行われたことが書かれており、歴史は繰り返す、との言葉がよぎる。
また相場に対する哲学も、今なおエクイティ市場でプレイヤーとして働く私の目から見ても、勉強になるところが多く、メモを取りながら一気に読んでしまった。
ドライで冷たく感じる記述もあるが、それは現場で働くものには事実であることばかりだ。

なかでも特に、著者の以下の記述には、自省させられる思いがし、心を打たれた。
【人は、緊張を強いられると、他人にも緊張を強いたくなるもののようである。(中略)会社を辞めてからは、そういうことはなくなり、むしろ、緊張した人々に接すると、窮屈に感じるようになった。 もっとも如実な変化は、顔つきが穏やかになり、歳より若く見られるようになったことである。】
外資系の、特にトレーダーは、性格がキツイと言われるが、それは生来のものではなく、職場環境がそうさせているのだ。そしてそれが望ましいとされる。そう、今の私のように。
いつの日か退職し、筆者のように心が平穏に満たされる日が来ることを願いつつ・・・この本に出会った全ての人に、一読をお勧めする。

 

des[clip]tion-2 [VHS]
火の鳥や7のPVがキレイで気に入ってます。
曲数がもう少し多いともっといいんですけど。。。

 

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