お肉のゼンチクCM |
大貫妙子-宇宙(コスモス)みつけた |
『愛染かつら』主題歌 作詞:西條八十 作曲:万城目正 唄:霧島昇 ミス コロムビヤ |
Battle of Midway 1 ミッドウェー海戦 1 |
山崎まさよし - 月 |
二千年の恋 CM |
小池徹平 |
T12144 - Altare Camp(엘린 숲) |
Soulhead- Step to the New World |
夜の蝶 [DVD] |
吉村公三郎監督には「夜の〜」というタイトルが3つあり、これはその二つ目です。水商売の世界を描き、女の戦いを描く風俗もの。亡くなった船越英二の代表作の一つとしてテレビにスティール写真が何度も出ていました。
なお、クレジット表示にはないですが、田宮二郎が楽士役で登場します。台詞もちゃんとあります。当時まだ柴田吾郎と名乗っていました。 あとは「夜の素顔」もDVDにして欲しいです。これだけスコープ画面で内容は舞踊の世界でした。 |
MIDWAY 宇宙編 (集英社文庫) |
星野SFの中でも、著者自らが選んだ8作品。
どれも本当に読み応えがあります。一番古い作品は 1980年のヤングジャンプに掲載された「残像」ですが、 改めて読み返してみて、当時リアルタイムで読んだ時の 衝撃と感動を思い出しました。この単行本には未掲載ですが、 やはり初期の頃の作品である「月夢」という作品同様「月」 が舞台として出てきますが、両作品共に不思議な哀愁と郷愁 に満ちた読後感を覚えます。 8作品ともに日常の現実から一時、心を開放してくれます。 そして、読み終えた後は思わず夜空を見上げて、広く広大な 宇宙に、しばらく思いを馳せるのではないでしょうか・・・。 |
MAKOTO [DVD] |
僕は結構いいと思います
何より人の愚かさと優しさを伝えていて 素直に感動できる映画だと思います 最後に掛かって来る曲も最高に良かった 東山紀之さんは相変わらず格好良いです |
ゲーセンUSA ミッドウェイ アーケード トレジャーズ |
アメリカでヒットしたミッドウェイのアーケードゲームを32タイトル収録。コストパフォーマンスはかなり高いです。 オリジナリティが高く、個性的なゲームが多いのが特徴です。 説明書の各ゲームの説明がいいかげんで、ゲーム中の表記は全て英語の為、ゲームによってはルールがさっぱりわからなかったりします。 その辺りのフォローが欲しかった。 システム面も国産ゲームに比べ使いづらく感じました。 この手のゲームは、思い入れのあるゲームの数によって評価は大きく変わると思います。 好きなゲームがいくつかある、という方にはオススメしますが、収録数が多いからという理由での購入はオススメしません。 |
サマヨイザクラ裁判員制度の光と闇 上 (1) (アクションコミックス) |
郷田さんの作品は新作が出ると必ず読んでいますが、
いつもその題材には驚かされます。 これからの人生でひょっとしたら 自分がなるかもしれない裁判員ということで なるほど!と思いながら熟読しました。 下巻が楽しみです。 |
忍ペンまん丸(1) [VHS] |
何処にも売ってなくレンタルも無い 欲しい… DVD化ならないのかな… |
BLUE PERIOD-Complete SOUND+VISION PACKAGE~Limited Edition(DVD付) |
オリジナルアルバムだけじゃなくベストまでSHM-CDで出すあたりこだわりを感じる ちゃんとSHM用リマスタリングもしてるみたいだし ファンを裏切らない でも黄盤の方も再発して欲しい |
ドラゴン騎士団 26 (26) (WINGS COMICS) |
ドラゴン騎士団の最終巻です。
この人らしい話の書き方、謎の残し方をしたかなとは思いますが、外伝で残りの謎を描くくらいなら、全部描いてしまえばいいのになあと思ってしまいました。 それか、いっそのこともっと早く連載を終わらせてしまえばよかったか。 ナディルを倒すというところから始まった話なので、ここで終わらすのが一番きりのいいところだったのかも知れませんが、読んでる方としては消化不良です。 まだ、どこかの巻みたいにどっと謎バラしをしてこっちが付いていけないくらいの勢いで終わらせてくれた方がまだすっとしたかもしれない。 で、一応は終わったので、ちょっとホッとはしました。 小学生の自分から読んでいたので、なんか、脱力。 |
SWITCH vol.26 No.12(スイッチ2008年12月号)特集:MR.CHILDREN[音楽は日常から別世界へと] |
ミスチルインタビューは他誌にもいっぱい載っており、
アルバム全曲紹介が掲載されているが、 本誌は全曲紹介などはなく、 かといってアルバム全体について、 深く突っ込んだ内容でもなく、 物足りない感じ。 いくつか他誌にはない、 桜井さんの本音的な部分が載っているのは、 要注目だが、それ以外は、 特に目新しいことはない。 それと写真がひどい。 次回のアルバムを考えたら、 日常で撮るのではなく非日常で撮るべきではないか。 次回アルバムのコンセプトを考えたら、 それこそ蜷川美花とかがぴったりなのに。 写真のテイストは前作「HOME」アルバムインタビューなら ぴったりだとは思うけど。 とにもかくにも昔ほど、 本誌は記事も写真も読み応えがなくなってしまった。 |
Tomita Lab Concert at SHIBUYA-AX 2006.3.19 [DVD] |
もう完成度が高すぎます!これほどのクオリティのライブ中々見れるものでは無いですよ!! 演奏者も素晴らしい面子で、テンションの高い演奏を聴かせてくれます。『太陽の顔』とか、みんな滅茶苦茶楽しそうに演奏してる感じが伝わってきて良いです!あと、『眠りの森』が個人的に鳥肌ものでした。 買おうかどうしようか迷っている人は買った方がいいです!後悔はしませんよ!! |